就活では何社受けたら内定確実なのか(後編)
- suishinkyougikai
- 2020年10月12日
- 読了時間: 3分
※前編
就活で1社だけ受けた学生さんが、その1社に全てをかけて取り組み、無事に内定をもらいました。
「自分がやりたい仕事が見つかるなんて、そもそも運が良かったのだ」
と思う人もいるかもしれません。
そもそも、彼女の専門は大変特殊な分野なので、ただでさえその分野での仕事を見つけるのは大変な困難が予想されていました。
しかし、あきらめること無く探し続けた結果、その組織と出会うことができたのです。
もちろん、運もあったかもしれません。
しかし、すぐにあきらめてしまっては、運もやってこないのではないかと私は思うのです。
あきらめず努力していたからこそ、運を引き寄せたのではないでしょうか。
どんなことも、目標を持ち、自分がそれを実現することをイメージすることで、「実現」を引き寄せるのではないでしょうか。
以前「夢ノート」というものがはやりましたよね。なりたい自分やしてみたいことを書く事で実現させるというものです。
毎日を漠然と過ごすのではなく、常に「なりたい自分」をイメージしながら過ごしてみると、同じ景色が違って見えてくるかもしれません。
ただ、今回のケースはかなりレアなケースではあると思います。
組織によって規模も採用人数も違いますし、彼女と同じようにやったからといって、必ずしも採用になる保証はありません。
ただ、彼女の話を聞いていて、就活は「数」ではないのだということを知ったのです。
逆に私が面接官であったら、明らかにテンプレの志望動機を書いている学生と、こちらの組織のことをきちんと調べて、ぜひここで働きたいという思いの伝わる志望動機を書いている学生があれば、当然後者を取りたいと思います。
また、面接官はテンプレなのかどうか、滑り止めで来ているのかどうかなどは、すぐに見破ることができますので、うわべの取り繕いは全く通用しないと思った方が良いでしょう。
ただ、何社か受けて、いくつか内定をもらい、その中から自分が一番行きたいところを選ぶというのが一般的のようであり、面接の時には、どの企業に対しても「御社が第1希望です」と言うのがセオリーのようです。
それで第2希望の企業に内定をもらったけれど、第1希望であった企業に内定をもらえた場合、第2希望に対して内定辞退の連絡をしなければいけなくなります。
「第1希望だ」と言っていたから採用にしたのにと、相手によっては不快感をあらわにされる場合もあるようですが、向こうにしてみたら「騙された」と思うのですから仕方のないことかもしれません。
内定辞退の連絡は精神的にもキツイものになることもありますので、そうした事も見越して面接には臨みましょう。
また、同時に何十社もエントリーするため、試験日が重なったり、すでに内定をもらえたため別の企業を受験する必要が無くなる場合もありますが、エントリーしていたけれど試験を辞退する場合は、必ずその旨の連絡を入れましょう。
ある組織で、26人の受験希望があったにもかかわらず、14名が当日無断欠席であったということがありました。
これはもはや「人として」ダメですね。
試験をするにもそれなりの準備があり、会場費なども発生しています。
欠席することは悪い事ではありませんが、その場合は必ず連絡を入れましょう。
これは、就職試験に限らず、どんな場面でも同じことですね。
就活は人生の大きなターニングポイントにもなる活動ですが、働く自分をイメージしながら前向きに取り組めると良いですよね!
応援しています!
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